9月の観劇記録

8月30日柿食う客「性癖優秀」シアターモリエール
8月31日Innerchild「アメノクニ/ヤマトブミ]吉祥寺シアター
9月8日オペラシアターこんにゃく座「オペラclub Macbeth 」シアタートラム
9月8日Collol「贋作・桜の森の満開の下」王子小劇場
9月9日鹿殺し「サロメ」スペースゼロ
9月13日らくだ工務店「戦争にはいきたくない」下北沢「劇」小劇場
9月16日イキウメ「散歩する侵略者」青山円形劇場
9月17日ヒンドゥー五千回「渋柿の行方」サンモールスタジオ
9月22日遊園地再生事業団「ニュータウン入口」シアタートラム
9月24日ひょっとこ乱舞「トラビシャ」こまばアゴラ劇場
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8月の観劇記録

8月分の観劇記録です。
8月4日 「ロマンス」 世田谷パブリックシアター
8月5日 坂東玉三郎・鼓童「アマテラス」歌舞伎座
8月15日 黒色綺譚カナリア派「リュウカデンドロン」中野ポケット
8月18日 Oi-SCALE「ロールシャッハ」シアタートラム
8月25日 少年社中+ホチキス「銭に向け叫ぶ」シアタートラム
8月27日 少年王者館「シフォン」スズナリ
8月28日 ジェットラグ「夢顔」シアタートップス
8月29日 エムズクルー「火遊び」麻布die pratze
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6月〜7月の観劇記録

観劇記録だけとりあえずまとめて書きます。
6月25日 KAKUTA「神様の夜」Aプロ 恵比寿ギャラリーSite
6月28日 NODA MAP「THE BEE」日本バージョン シアタートラム
6月30日 「国盗人」 世田谷パブリックシアター
7月2日 ヨーロッパ企画「衛星都市へのサウダージ」 シアタートップス
7月6日 黒いぬパレード「特急小江戸 近松心中膝栗毛」 MONO
7月11日 「国盗人」 世田谷パブリックシアター
7月13日 KAKUTA「神様の夜」Dプロ 恵比寿ギャラリーSite
7月14日 フライング・ステージ「サロン」 シアターグリーンビッグシアター
7月14日 「国盗人」 世田谷パブリックシアター
7月15日 NODA MAP 「THE BEE」ロンドンバージョン シアタートラム
7月17日 地人会「朝焼けのマンハッタン」サザンシアター
7月18日 ドリームダン「ブランコに行列」「朝が来るたび、そう思う」アートスペースプロット
7月20日 ブラジル「天国」中野ポケット
7月22日 tsumazuki no ishi「犬目線/握り締めて」スズナリ
7月24日 ハイバイ「ポンポン」アトリエ・ヘリコプター
7月27日 文月堂「明るい表通りで」神楽坂die pratze
7月28日 はらぺこペンギン「朝食と組曲と二匹の猫」offoff シアター
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ポかリン記憶舎「息・秘そめて」

観劇日: 2007-03-17

カンパニー名: ポかリン記憶舎

公演名: 息・秘そめて

公演会場: こまばアゴラ劇場

評価: stars

コメント:
美術館での写真ワークショップの風景を描いた舞台でした。ポかリン記憶舎の場合は、劇場の中に流れる、空気の質感が他のものとは全く違う感触がします。それが、ちょっと作り物っぽく感じる時や、役者のリアクションがちょっと不思議な感じがすることはあります。
それをひっくるめてポかリン記憶舎の世界なんだとは思いますが、もう少し客席と舞台の距離がとれる空間か、空間の容積が大きな場所のほうが、その空気間を心地良いものになるのかと思いました。

制作等その他評価: stars

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クロカミショウネン18「ノモレスワ」

観劇日: 2007-06-24

カンパニー名: クロカミショウネン18

公演名: ノモレスワ

公演会場: 中野ザ・ポケット

評価: stars

コメント:
若年性痴呆とタイムスリップというちょっとSF的な仕掛を上手く使った作品でした。いわゆるタイムスリップものの過去を変えると未来がどうなるか分からない、といったSFの設定を上手くいかしながら、思い通りにはならない自分の思いが切実に見えてくる物語でした。ラストは、すべては若年性痴呆であった主人公の頭のなかの物語だと考えるのか、タイムスリップによって過去を変えてしまったことで、痴呆になる人間も変わってしまったと考えるのかは、SFという設定を素直に受入れるかどうかで別れる所だと思います。

制作等その他評価: stars

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ルーム・ルーデンス「サロメ」

観劇日: 2007-06-15

カンパニー名: ルーム・ルーデンス

公演名: サロメ

公演会場: 芸能花伝舎体育館

評価: stars

コメント:
芸能花伝舎の体育館という、普段公演を行わないところで上演するというチャレンジと、生演奏と芝居を組み合せるにはこれぐらいの空間が必要だったということがよくわかりました。
芝居もやはり生の力が大きいのと同様に、音楽も生の力はとても大きく、客入れのピアノ演奏からステキでした。
芝居については、やはりそれだけ大きな空間でサロメを上演するには役者の存在感がもっと必要だと思いますが、まだまだ役者は若いのですからいいのです。それよりもこのような大きな空間での経験がこの先にどう生きてくるかが問題でしょう。

制作等その他評価: stars

その他コメント:
体育館という悪状況の中では検討していたのでは無いでしょうか。ただし、このような試みに対して共感するきっかけが作れないのが東京の演劇シーンの問題でしょうか。

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グリング「ヒトガタ」

観劇日: 2007-06-14

カンパニー名: グリング

公演名: ヒトガタ

公演会場: 新宿シアタートップス

評価: stars

コメント:
今注目すべき劇団の一つであるグリングの公演ということで、各所での評判もあり、当日も満席・当日券キャンセル待ちで入りきれなかった方が出るほどでした。作品は、オーソドックスな作りながら、現代社会にある家族関係を丁寧に描き、それを演出と役者の力で、魅力的に舞台の上で生きている人間に作り上げています。今だからこそ描くべき家族というものを中心とした、人間関係を丁寧に描いた作品は秀逸です。

制作等その他評価: stars

その他コメント:
決して、派手だったりマスコミに受けるようなものはありませんが、丁寧に丁寧に演劇を信じて作り上げている姿勢があるからこその満席かと思います。

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M&Oplays&PPPPプロデュース「ワンマン・ショー」

観劇日: 2007-06-11

カンパニー名: M&Oplays&PPPPプロデュース

公演名: 「ワンマン・ショー」

公演会場: シアタートラム

評価: stars

コメント:
作・演出の倉持裕が岸田戯曲賞を受賞した作品の再演。出演に、森崎事務所とPPPPとのプロデュースということもあり、小島聖、水野美紀などの派手めなキャスティングでの上演です。初演を見ていたのですが、印象に残っていたのは、やはりオープニングとラスト。オープニングを見た時に確かにこれは見たということが認識できました。その時と比べても、舞台装置もシンプルでありながら、非常に印象的で芝居の世界を効果的に見せるようなものになっていました。また、インタビュー記事などでも脚本を書直しているということもあり、その点でも上手く整理されているように思いました。
その点からも、作品自体の不条理的なことはともかく、非常にストレートで面白い作品になっていたと思います。

制作等その他評価: stars

その他コメント:
凝った装丁のパンフレットが印象的でした。その他DVDや戯曲なども物販で販売しています。

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観劇レポートブログ再開します

それこそ、3月〜5月までは怒濤のような日々で、休み無く、それも一日13時間平均で働いていたため、ほとんど芝居をみることができませんでした。そして多少見たものについてもブログに書く時間もとれていませんでした。
とりあえず、公演名だけあげておきます。

続きを読む "観劇レポートブログ再開します"

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InnocentSphere「リュケイオン」

観劇日: 2007-03-22

カンパニー名: InnocentSphere

公演名: リュケイオン

公演会場: 青山円形劇場

評価: stars

コメント:
今回は学校、それも引きこもりの人たちが、社会復帰するためのフリースクールを舞台にした作品でした。先生と生徒、先生の中での関係、生徒同士の関係、生徒が抱える問題や、先生自身が抱える問題など、多様なことが描かれてはいるのですが、その分ちょっと中心が見え難くなっている感じがしました。演出の西森さんは、比較的大人数の作品が多くその傾向がつよくなりますが、学校とか教育とかとなると、人間関係もある種類型的になる傾向を感じます。もっと、同じことが違う世界を舞台にして描けるのではないかと思いますが。

制作等その他評価: stars

その他コメント:
毎公演必ず販売用のパンフレットを作成するバイタリティーには感心します。この規模の劇団では、そこまで手が回らないところが多い中での努力は評価できます。

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