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2005/1/4 トリコ・A・プロデュース「他人」

2005/1/4 トリコ・A・プロデュース「他人」 アゴラ劇場
本年観劇の1作品目は、京都から公演に来ているトリコ・A・プロデュースの「他人」でした。オープニング映像でいきなりゴレンジャーが出てきたりして、イマイチ理解不可能な部分があったりしながらも、だんだんと、”あっ!そういうことか!”などと分かってくるような内容でした。一つの大きな物語というよりは、短い物語の断片を細かく組み合わせていきながら全体のイメージを構築していくような作品というのでしょうか。私の単純な印象としては、桃園会の深津篤史の作品に同じような臭いを感じました。特に、意味のないような台詞の繰り返しなど。脚本を販売していたので購入して読むと、いきなりオープニングのゴレンジャーがカイゴレンジャーと書かれていて、はじめからそれが分かっていればもっと早くいろんなことが分かったのにと思いました。

この種の作品は、関西より東京のほうが受けがいいのではないか、というより関西では受けないのではないかと思いました。1月4日はお年玉割引があったり、終演後も振る舞い酒でおいしい日本酒をいただいたり、お雑煮をごちそうになったりと、非常にお得な公演でした。また、東京で公演があれば観てみたいと思います。今週末まで公演はありますので、お時間のある方は一度観てはいかがでしょうか。

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» トリコ・A プロデュース『他人(初期化する場合)』 [デジログからあなろぐ]
こまばアゴラ劇場にて、トリコ・A プロデュースの「他人(初期化する場合)」を見てまいりました。 昨年のリージョナルシアターシリーズにて鑑賞させていただいた同劇団ですが、早々にアゴラ劇場にて再会する運びとなりました・・・当時の文章を読むと、パフォーマンス的な側面は面白いと思えたものの、物語の部分が弱かったという発言をしています。 今回の作品は2003年に第10回OMS戯曲賞の大賞を受賞したもので、初演から約4年ぶりの再演という振れ込みで、物語が浮かび上がらずに残念な想いをしただけに、今回の作品は戯曲は... [続きを読む]

受信: 2006.01.08 01:50

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